2016年6月14日火曜日

ドローン撮影時のポイント、●●になること







ドローン撮影のポイントは、

ドローンを●●の目線する。

ということ。


空中にあるもの、またはいる生物の目線を意識して撮影すると、美しい映像になります。

例えば、

・鳥
鳥の種類にもよりますが、なめらかに速いスピードで、ぎりぎりまで飛ぶイメージです。


・グライダー
ゆるやかに大きなカーブで撮影するイメージです。


・気球
ゆっくり上昇して、ゆっくり365度撮影するイメージです。


・太陽
時間帯によって角度を意識して撮影するイメージです。


・雲
ゆっくりと穏やかに水平移動するイメージ



・・・といったように、
従来のヘリコプターや気球、鳥などは、同じような動きしかできないわけですが、

ドローンの場合だと、操縦者のコンセプトや、意思によって様々な撮影ができるのです。



どんなことを伝えたいのか、
どんな想いになってほしいのか。

そこにフォーカスすれば、どの目線になればいいか見えてくると思います。


私達もまだまだ練習、研究を続けますが、現状は、何かの目線を意識すると良い映像が撮れます。






ブランド構築専門プロデューサーと許認可手続専門特定行政書士が
ドローンによって宮城の法人を活性化させ、宮城全体を元気にすることを目的に活動しています。
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