2016年6月5日日曜日

現地調査でのドローン活用

行政書士業務を行う際、許認可の種類によっては現地調査が必要となるのですが、弊所でもその調査にドローンを導入しました。


調査の範囲が広い場合はとても助かりますね。


今回の調査は車と歩きの場合は1時間ほどの時間を見積もっていたのですがドローン活用で1/3以下の時間に抑えることができました。




今後、すでにドローンを活用している企業様の事例も紹介していこうと思います。





第5回
【プロペラ】

ドローンはローター(モーター)の上にプロペラ(ブレード)を装着して飛行させます。

プロペラ毎に形が違うので、装着するローターを間違うと思い通りに動いてくれなくなり墜落することも。

飛行させる前に必ずプロペラとローターを正しい組み合わせで装着しているか確認しましょう!


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■宮城ドローン研究会

ブランド構築専門プロデューサーと許認可手続専門特定行政書士が
ドローンによって宮城の法人を活性化させ、宮城全体を元気にすることを目的に活動しています。

主なアプローチの方法は、
・プロモーション活動への利用による、企業のブランド力向上
・ドローン産業活用の障壁である新しい法規制に関するサポート
・日々進化するドローンの新たな活用方法の発見&研究


私達の活動に興味がある方は、こちらまでご連絡ください。

with@coaras.com

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