

ドローン撮影のポイントは、
ドローンを●●の目線する。
ということ。
空中にあるもの、またはいる生物の目線を意識して撮影すると、美しい映像になります。
例えば、
・鳥
鳥の種類にもよりますが、なめらかに速いスピードで、ぎりぎりまで飛ぶイメージです。
・グライダー
ゆるやかに大きなカーブで撮影するイメージです。
・気球
ゆっくり上昇して、ゆっくり365度撮影するイメージです。
・太陽
時間帯によって角度を意識して撮影するイメージです。
・雲
ゆっくりと穏やかに水平移動するイメージ
・・・といったように、
従来のヘリコプターや気球、鳥などは、同じような動きしかできないわけですが、
ドローンの場合だと、操縦者のコンセプトや、意思によって様々な撮影ができるのです。
どんなことを伝えたいのか、
どんな想いになってほしいのか。
そこにフォーカスすれば、どの目線になればいいか見えてくると思います。
私達もまだまだ練習、研究を続けますが、現状は、何かの目線を意識すると良い映像が撮れます。
ブランド構築専門プロデューサーと許認可手続専門特定行政書士が
ドローンによって宮城の法人を活性化させ、宮城全体を元気にすることを目的に活動しています。
主なアプローチの方法は、
・プロモーション活動への利用による、企業のブランド力向上
・ドローン産業活用の障壁である新しい法規制に関するサポート
・日々進化するドローンの新たな活用方法の発見&研究
私達の活動に興味がある方は、こちらまでご連絡ください。
・宮城を起点に東北をドローンで元気にします!東北ドローン!
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